中国武術・太極拳とは

プロモーションビデオを試作中です。東京太極拳協会 広報委員会
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第26回交流大会の団体表演のビデオです。
武術隊表演については、ココに掲載しています。
前半(1~10) 約1時間
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後半(11~20) 約1時間
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中国武術は中国5,000年の歴史の中での多くの戦争に対応する戦術の一部として発展してきました。  太極拳はこの中国の古来からの伝統武術の経過の中から生まれた、ゆったりとした動きの武術ですが、健康・養生の為にも大変有効なので、多くの老若男女の方々が愛好されています。

動作はゆっくりしているが、
①足腰の筋力強化 ②全身の関節の柔軟性 ③バランス能力 ④体の動きの調整能力 等々
を向上させます。
ゆったりとした動きの中から、深い呼吸を伴い気持ちが平静となり、姿勢も良くなり、また血流がよくなる為に、健康によく、感覚も敏感となります。
以上の効果で認知症の予防や、転倒防止、内臓諸器官の健全化等 老化防止 にも役立ちます。
ゆったりとして伸びやかで、安定がよく、調和のとれたリズムで、太極拳をやれば、気持ちよく、楽しく健康を維持向上することが出来ます。
陰陽とか、老子(道教)の無為の思想とか中国の文化を楽しむ事も出来ます。

以上のような生涯スポーとしての要素と並行して、個人の技術練度や太極拳の奥深さを求める分野も広く選択できます。
  東京太極拳協会では初心者からトップレベルの選手まで太極拳をエンジョイ出来るよう指導しています。 教室内でのコミュニケーションや協会主催の講習会や、交流会等での人の繋がりも楽しむように運営しています。
常用句
心静体鬆    放鬆   気沈丹田    調身 調息 調心
立身中正    動中求静
尾閭正中    松跨   用意不用力
含胸抜背    寛胸   以意導体    先在心、后在身
虚領頂勁    一動全動
頂頭懸     連貫円滑    如長江大海、滔滔不絶也
沈肩墜肘    虚実分明
上下相随    命意源頭在腰隙
柔緩均一  やわらかく、ゆっくり、均一に、ゆるめながら
放鬆(ファンソン)
緊張を解き放して、リラックスする事で、力を抜けと言われる。
簡単な事のようであるが、極めて難しく、太極拳の練度に応じて、無限の階層があるようである。
自分の練度に応じたレベルの放鬆をする事に取敢えずなる。
1)力を抜くと言っても、全くゼロにして萎えてしまう事ではない。
その時点の手足身体の状態と動きをキープ出来る、最低の力は必要である。
2)身体のどこか一部でも緊張すると他の所も緊張してしまう。
3)意識や気がこだわってしまうとそこに力が入ってしまうので、考えすぎたり、
何かをあまりやろうと思ってはならない。無念無想・無意求
4)頭の力も抜かねばならぬ。
5)最低必要な力は内勁と云われる腰から拡がって伝わってくるものである。
6)足・膝・腿・股関節・腰・腹・背・胸・肩・肱・腕・手・首・顔等すべての関節と筋肉の緊張を
解かねばならない。 但し 姿勢は正しくせねばならぬ。
7)放鬆が出来れば足の裏で体重を感じる事が出来る。